インプラント|富山市の歯科医院 リードデンタルクリニック

富山県富山市婦中町砂子田81-292
富山市 歯科 リードデンタルクリニック

インプラント

インプラントとは

インプラントインプラント治療とは、歯を失ってしまった部分の顎の骨にインプラント(チタン製の人工歯根)を埋め込み、その上にアバットメント(土台)や上部構造(被せ物)をする治療法です。

今までは歯を失うと両隣の歯を削るブリッジ治療か取り外し式の入れ歯が一般的でしたが、歯を削ることによって、両隣の歯まで悪くしてしまうことが多くありました。

インプラントは失った歯の部分の治療になりますので、両隣の歯を削る必要性はなく、周囲の歯に負担をかけることがありません。また、これまでにあった歯と同じような役割を果たしますので、噛む力を分散させ、残っている自分の歯を守ることにもなります。

インプラントは顎の骨とインプラントの表面のチタンが結合しているため、硬いものでも噛むことができます。入れ歯のように取り外しをする必要がないので違和感もなく、見た目も元の歯と同じかそれ以上に改善することが可能です。

インプラントのメリット・デメリット

インプラントのメリット

  • 安定した噛み合わせを比較的長く保つことができる。
  • 咀嚼能力(かみ合わせの力)が高いので、硬いものを食べたり、力強く歯をくいしばることができる。
  • 審美性が高いので、自分の歯のような見た目に仕上げることができる。
  • 自然の歯に近い機能が期待できるので、装着後の違和感や外れてしまう心配がない。
  • 歯を失った箇所は顎の骨が自然に痩せてしまうことがあるが、インプラントは直接顎の骨に埋め込むので咀嚼の刺激が顎の骨に伝わるので顎骨の衰退を防止することができる。
  • 定期的にメンテナンスを行うことで、長持ちさせることができる。

インプラントのデメリット

  • ブリッジや入れ歯に比べると治療期間が長い(個人差あり)
  • 保険が利かない自由診療になるため費用がかかる。
  • 外科処置が必要。
  • 家庭での適切なブラッシングや医院での定期的なメンテナンス(少なくとも半年に一回のメンテナンスが必要)を怠ると、感染のリスクが高くなる。

安全にインプラント治療を行うために

よく「インプラントって本当に安全なの?」ということを聞かれますが、確かに手術である以上リスク0なんてことはどんな治療でもありえません。

従来のインプラント治療は試行錯誤の歴史とも言え、設備や機材もまだまだ未発達な時代でしたから、歯科医師の経験や感覚に基づく所が多かったです。

しかし、今では近代技術化によりコンピューター上で手術前に正確な情報に基づく診断が可能となり、インプラント治療の安全性が飛躍的に向上しました。

当院では「CT」「3Dシミュレーション」「ガイドシステム」を活用し、「人為的なミスを徹底排除」したコンピューターインプラントを実施しています。

CT

CT従来のレントゲンは2次元での撮影になりますので、大まかな情報しか得られませんでした。

CTは3次元での立体的な撮影になりますので、今まで見えなかった顎の骨の厚みや神経管の位置などの詳細な情報を確認できるため、治療計画の精度が高まり、より安全で正確なインプラント治療が可能になりました。

当院では必ずCT撮影をさせていただき、コンピュータを用いて術前の診査・診断ならびに治療計画を立案します。

3Dシミュレーション

3Dシミュレーション

当院ではインプラント治療の前に、CTデータによる3Dシミュレーションを行います。今までは、歯茎を切開してみなければ分らなかった事が、手術前にすべて分ってしまうことが特徴です。骨の厚さや血管の位置などが事前に分かることで、手術前に様々なシミュレーションが可能になります。どの部分にどのサイズのインプラントを埋入するのか、血管・神経を避けるにはどの部分に埋入するのが適切かなどを把握することができます。

以前までのインプラント手術は、歯科医師の経験や勘に頼った部分が多くありました。

しかし、CTを上手に活用することで、「経験や勘」といったあいまいなものに頼るのではなく、「データ」に基づいた手術が可能となり、安全性・正確性が格段に向上することになっています。これにより万全の態勢で本番の手術に臨むことができるようになっています。

ガイドシステム

ガイドシステム

ガイドシステムとはフリーハンドで手術をするのではなく、手術用のテンプレートを作成してインプラント埋入をおこなうことです。

ガイデッドサージェリーと呼ばれ、CTデータとシミュレーションソフトによる分析で得られた情報をもとに決定された、インプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどの情報を反映させて作成されたマウスピースのようなものと理解いただければと思います。

実際の手術では、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、安全確実な手術が可能になります。

また、手術時間の短縮につながるほか、骨の少ない難しい症例に対して、手術できるケースが増え、患者さんの身体的負担の軽減に役立っております。

1日で噛めるインプラント ALL ON 4(オール オン フォー)

ALL ON 4

総入れ歯の方や多くの歯を失った方に、4本のインプラント体をバランスよく骨に埋入する手術のことです。その日のうちに固定式の仮の歯をいれますので、すぐに噛むことができますし、機能面だけではなく、審美的にも自然です。もちろん入院の必要はございません。

以前は片顎で14本歯がない総入れ歯の方の場合、インプラントを10~14本埋め込む手術が一般的でした。本数が多いと、手術時間が長くなり、術後の腫れも大きく、費用もかさみました。しかし、最近の研究で、特殊な技術を用いれば、日常生活に必要な12本(片顎)の人工の歯を支えるために必要なインプラントは、4~6本にできることがわかったのです。必要最少本数(4本)で、上または下の歯をすべて支える――これが ALL ON 4 (オールオンフォー)です。

しかし、ALL ON 4は欧米人を対象として開発された治療法なので、欧米人と骨質の違う日本人では、4本のインプラント埋入では不十分な場合もあります。その場合、1~2本多くインプラントを埋入して治療を行います。5本のインプラントを埋入する場合を「All On 5」(オールオンファイブ)、6本の場合を「All On 6」(オールオンシックス)と呼んでいます。

この方法は、患者様の費用、腫れ、手術時間や精神的な面でも負担を減らすことができます。

また、骨が薄い場合、これまではインプラント治療をあきらめるか、あるいは大がかりな骨の移植手術をしてから臨むしか方法がありませんでしたが、このような場合にも、この ALL ON 4 (オールオンフォー)であれば移植手術なしにインプラント治療をすることができます。

埋入の本数は、骨の状態をCT撮影し、3次元的に検討した上で最適な本数を決定します。

埋入後は、その日のうちに仮歯を固定しますので、軽いお食事や会話に困ることはございません。

当院で採用しているインプラントシステム

ノーベルバイオケア当院では世界中で用いられているインプラント、ノーベルバイオケア社のインプラントを採用しています。ノーベルバイオケア社のインプラントは、埋め込んだ時には独自の形態によって骨に強固に固定され、さらにタイユナイトと呼ばれる表面加工が骨の形成を促進するため、短期間で骨と結合します。これまで常識とされていた長い治癒期間を待つことなく、埋め込んだその日に食事をすることも可能です。

ノーベルバイオケア社のインプラント

ノーベルバイオケア社のインプラント

ノーベルバイオケア社は、歯科インプラントを世界で初めて展開した近代インプラントシステムのパイオニア的存在です。1965年にスウェーデン人のブローネマルク教授により、チタンが骨に結合することが発見され、それをインプラントとして歯科医療に臨床応用させたのがノーベルバイオケア社です。その実績は40年以上におよび、豊富な研究実績に基づき、機能性と審美性の双方において優れた製品を提供し続けています。

インプラント製品のなかには安価なものもありますが、当院では、品質を第一に考えて信頼できるノーベルバイオケア社のインプラントを採用しています。良質のインプラントを適正価格にてご提供することが、患者様への最善の治療と考えております。


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